鑑別での生活の話をする。(実体験)

僕はとある事故で鑑別に入った事がある。

 

鑑別とは事故や事件を起こした未成年の少年がその後の進路を決めるまで一時的(二週間から一か月?)に収容される施設の事だ。

 

そこでの生活ではそれぞれに固執が与えられ、そして時間ごとに規則正しい生活が求められる。

 

とはいえ殆ど自由時間(個室の中で)だった気がする。

 

運動は一日に30分ほどあったかな。(その時だけ個室から出て体育館や庭に出られる)

 

その他、本の貸し出しを数冊出来て、個室にちょっとだけおいてある本を読むこともできる。

 

基本的にやる事がなさ過ぎて、二度と入りたくないと辛い思いをする人が多いらしいが、読書家としてはここまで静かで安全で落ち着いて過ごせていいのだろうか?

 

と思ったほどである。

 

職員もいい人が多くて話に付き合ってくれたりする。

 

理解のある人に囲まれて幸せだった。

 

同じく鑑別に収容されてる人と関わりになる事はほとんどない。

 

姿を見るのは運動の時間だけである。

 

さすがに二度はいるような事になりたくはないが、そこまで悪くない場所だった。

 

寧ろ静かに読書が捗っていい所だ。

 

刑務所と比べるととても恵まれているだろう。

 

ただ、入りたいが為に非行に走るのはお勧めしない。

 

国は結構国民を守ってくれる。

 

色々と相談すればもっと明るい未来があるだろう。