幸せになりたいなら悲劇を捨ててみよう。悲劇は悲劇しか生み出さない。

 

私は内容こそ口にしないが自分が世の中で一番不幸だと思った少年期を過ごしてきた。

 

もちろん私以上に下の人間なんて探せばいくらでもいただろう。

 

そして今は充実して過ごしている。

 

その間に幸せになる為の知識を沢山本や音源から仕入れて勉強してきたが、やっと気づけた事が一つだけある。

 

人は触れてるものに常に影響されて生きている。

 

思えば私は自分を追い込むような環境に身を置いてきた。

 

そして悲劇的な作品が大好きだった。

 

例えば日常系のほのぼのする作品とは一切縁もなくシリアスでとても悩ましい内容ばかり、恐怖を植え付けられるものばかり見て来た。

 

その結果、疑心暗鬼で周囲に対する脅威を日々感じ取ろうとして、アンテナを張り続けて精神衰弱してしまった。

 

世界は悲劇で満ちている。

 

そう本気で思って現実にその様な世界を自分の中で無自覚に作っていった。

 

全ては自分が作った世界なのだ。

 

そう気づくには時間がかかり過ぎた。

 

それでもよく気付けたと自分をほめてやりたい。

 

今では不安を掻き立てられるような場所には近づかないし、テレビニュースなんて絶対に見ない。

 

日常系のほのぼのとした空気のある作品を好んで視聴して、こういう世界もあるんだなと自分の世界に取り入れている。

 

ほのぼのとした作品とは一体何か?

 

例えばサザエさんなんかは理想的な昭和からの古典的な家庭像を表していると思う。

 

私はあまり見てないが。

 

では実際に私が今までに見て来た作品(漫画)を紹介する。(ギャグ系が多い)

 

日常

日常 1 (角川コミックス・エース 181-1)

日常 1 (角川コミックス・エース 181-1)

 

 女子高生の日常×ギャグを合わせた作品である。

 

個性豊かなキャラクターがそれぞれに世界観が切り替わっていくので飽きが来ない。

 

登場人物の味が強いだけにシュールな笑いにクスッと来る。

 

また、博士となの、のやり取りは特に頬が落ちてしまいそうな位にあざとく癒しポイントを刺激してくれる。

 

 

男子高校生の日常

男子高校生の日常 1 (ガンガンコミックスONLINE)

男子高校生の日常 1 (ガンガンコミックスONLINE)

 

日常の男子高校生バージョンみたいなもの。

 

男の勢いのあるバカっぽさを押し出してじゃれ合う姿は腐女子のなにかを刺激して、なんてみだらな気持ちで見るものではないが、私もこんな高校生の友人たちと楽しめたらなというほっこりとした気分で笑える。

 

 からかい上手の高木さん

 これぞ、多くの人が憧れるようなシチュエーション満載だ。

 

後ろの角席で隣に高木さんという女子にからかわれ続けるという内容だが、やり返そうにも絶対に高木さんにはかなわない。

 

子憎たらしいだけの女性で終わらず、以外にも思いやりがあって優しい一面も備えている。

 

理想的な女性像としてこんな女子と田舎で中学時代を過ごせたらなとジェラシーを感じた男子諸君は沢山いるだろう。

 

誰もが高木さんに次第に恋してしまうのではないかと思う。

 

高木さんを知ってしまったらそこらの女性に目がいかなくなってしまった。

 

重症である。