人が密集すると争いが始まるのはなぜだろう?分析してみた。

 

私は昔から思っている事があります。

 

人間はなぜ知能が発達していながら同じ種族での争いが絶えないのだろう。

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そして心理学や生き物の生態について興味を持ち、脳科学などあらゆる知識をそれぞれにかじってその実態が見えるようになってきました。

 

そして至ったのが

 

水槽の限界理論

 

何となく想像つきましたか?

 

水槽というのはお魚を入れるあの容器です。

 

大きさは大体60㎝位ですかね。

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金魚すくいですくった金魚を水槽に移すと元気に泳いでくれますね。

 

赤い綺麗な色をひらひらさせてかわいいですよね。

 

通常多くても10匹くらいだと思いますがまあ、まだ問題は起こらないでしょうか?

 

 

 

 

 

ではその中に100匹入れてみましょう。

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さてどうなるでしょう?

 

少し考えてみましょう。

 

金魚屋さんなんか普通にそれ位飼育してるし管理さえできていれば平気なのかもわかりませんが私の経験上、金魚は2~3匹位になったら安定して長生きしますがそれまでに安定して金魚たちが次から次へと横たわって動かなくなります。

 

何が起こっているのか解説しますと

 

一匹当たりのスペースが確保されていないとストレスで潰れるんです。

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と言うのはですね。

 

金魚は人間と同じように争います。

 

自分の居心地の悪い環境にいれば生き残るために弱った金魚からいじめ抜いて、はい。

 

大きな海では一匹当たりのスペースは確実に確保されているはずなんですよね。

 

よほど大きな変化がない限りは同種族でむやみに争い合う事もないでしょう。

 

大きな自然は生き物を包んでくれるんですね。

 

ですが人間は自然を壊しては自分たちだけの社会を作り上げ、自然から離れた不自然な生活を自らに強いてしまいました。

 

それは水槽の中の金魚と同じです。

 

野生の動物は人間ほど施設に充実してない代わりに一匹一匹ののびのびと出来る環境があります。

 

悪く言うならばそれだけのスペースがないと生きられないので不自然に数が繁殖して密集する事がありません。

 

そこを可能にしてしまったのが人間の凄い所であり、無理が祟って都市部にストレス過多社会を作りました。

 

因みに人間や金魚だけでなく、養殖されている鶏や豚など無理な環境に置かれると狂暴化してどんな生き物でも争いは生まれるみたいです。

 

狂暴化と言えばイナゴがとてもいい例ですね。

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人によってはこの時点でアウトですがまだ私としてはきもきもかわいいです(震え声)。

 

イナゴは基本はバッタと同じように草食です。

 

それが数百万匹の群れとなると悪魔の様な雲となって畑を食い尽くす災害になります(*_*;。

 

怖いのはこれからで、この数百万というイナゴは集団になると狂暴化します。

 

ただの草食系がバッタ密度限界突破すると群生相と言うダークフォースに陥って肉食化し、人相も黒くなり、食べ物がなくなれば仲間で共食いし始めます。

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こんなのに襲われたらと考えると((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。

 

政治家は高齢化社会を嘆いていますが私としては自然の成り行きを見守り続けたいと思います。