独断と偏見の心理分析

心理学を独学しています。脳科学にも興味あり。

子供の教育について心理学を勉強した僕から一つだけお願いしたい事。

子供の教育についてしてはいけない事があります。

 

それは子供を召使の様に扱ってあれこれ命令したりして自信を失わせてはいけません。

 

これが出来ない人は心理学を勉強してください。

 

出来ないのであれば残念ながら親をやる資格はありません。

 

なぜ自信を奪ってはいけないのか?

子供ははっきり言って親がいなくても最低限の生活が保障されている限り勝手に成長します。

 

子供の問題というのは親が余計な手出しをして成長を阻害しているケースがとても多いです。

 

子供は好奇心の塊であって吸収できるものがあれば勝手に吸収していくものですが自信を奪うという行為はその吸収をやめさせてしまいます。

 

例えばDVなんてのはもってのほか、子供にあまりにも期待を押し付けたり離婚後に知らない男女を連れ込んでは子供が被害を被るなんてトラウマものです。

 

また、しつけなんてのもやり過ぎは虐待です。

 

良い子に育てるというのは同時に人への反抗心を育てているのと同じです。

 

子供というのは天使ではありません。

 

不完全なる人間で育て親以上の人間なんて絶対に求めてはいけないものです。

 

子供だって一人の人間として親であれ他人と同じようにもしくはそれ以上に敬意を払わなければ子供から信頼されません。

 

なにも分からないならあれこれ言わない。

何か口出ししたくなることありますよね。

 

早く寝なさいだとかゲームやめなさいとか勉強しなさいとか。

 

因みに勉強しなさいという言葉は一言口にすれば1偏差値が下がると思ってください。

 

子供に言うとすれば貴方が言われてみたらどうでしょうか?

 

夜早く寝なさい!とか社会人だからって胡坐かいてないでもっと本読んで学習しなさいだとか言われてやりますかね?

 

もっとやらなくなるのではないでしょうか?

 

どれだけ厳しくしてもむしろ犯罪者を生み出しかねないのですから法律を破ってないとか人には感謝しなさいだとかちゃんと学校に行ってる限りこれ以上に求めるものはありますか?

 

こんな当たり前な事って思うのかもしれませんが出来てるだけ素晴らしいのです。

 

どうなるのかは親が決めるものではなく子供がやりたい事をやるのを木の上で立って見守るのが親の役目なので手出しするなんて余計なマネはしないでください。

 

子供を苦しませてでも一流企業でいやいや働かせようとするのが親の役目でしょうか?

 

そこまでやろうとしてもたどり着くのはほんの一握りで、どうであれ強要した先に幸せなんてありません。

 

子供という一人の人間はとても重たいものです。

 

 

甘やかせとは言いませんが、赤の他人に配慮するくらいには尊重してあげてください。

 

人間性の心理学―モチベーションとパーソナリティ

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