独断と偏見の心理分析

心理学を独学しています。脳科学にも興味あり。

家に閉じこもってなかなか外に出ようと思わない人は旅をしている人の文章を読めばいい。

インドアの人でなかなか外に出たがらない人はいますが私もそうなのでなぜ出たがらないかというと特別にどこか行きたい場所がなければイメージも沸いて出てこないからです。

 

今はヤドカリみたいに宿と一体化して生きている私ですが幼い頃は誰よりもアウトドアが好きでキャンプするのが夢でした。

 

海に行けば魚がいて釣りをすればそれを持ち帰って料理に出来るという狩猟本能をくすぐられるプチサバイバル感を味わったりいった事のない街をぶらぶらしてみたりそれは初めてのオンパレードで目をキラキラさせては素晴らしい経験になりました。

 

そして時は経過して死んだ魚の様な目つきで何か悟ったかのように行動期を終わらせたにはある理由がありました。

 

どこ行っても大体知ってるようなどこかで見た何かがあるだけ。

 

今でも自然に触れたいと思う時があります。

 

本能かな?

 

それでもてこでも動きません。

 

もうどうしちゃったんだろう。

 

海なんて大体同じじゃん?山なんて木に覆われてるだけじゃん?

 

言い出したらいい訳の嵐がキリないんです。

 

そもそも自然の醍醐味は新しいものというか私はこんなに小さいんだ!っていう自分の何かを思い出すというか自分だけの時間と空間という解放感を味わうものなんだと思うのね。

 

まず足動かして無理やりにでも現地行けば考え変わるって。

 

そう第二の僕は言ってるんだけどそれが出来ないのがインドア人間。

 

だからこそ足が重い人は実際に自然に触れなくても旅をしてる人の文章を読めばいいと思う。

自然に囲まれていると人の考えや記憶に刺激を与えて新しいような懐かしい再発見がある。

 

記憶っていうのは見たもの聞いたもの読んだものに影響を受けて関連付けされていくものなんだ。

 

山に行けば山の記憶、海に行けば海の記憶、同窓会に行けば幼き頃の記憶が。

 

自然っていうのは普段目にしてるCMなんかより圧倒的に頭が機能する。

 

何も直接じゃなくても間接的に自然に触れた人の記憶に触れるだけで自分の脳内では自然の記憶が関連して呼び起こされる。

 

自然の文章を書くって事はよっぽど好きなんだろうから自分で気づかなかった楽しみをそこで発見できるかもしれない。