独断と偏見の心理分析

心理学を独学しています。脳科学にも興味あり。

被害妄想が多い人は見る人を間違っているのかもしれない。

人生お花畑の人がいればこの世を地獄か何かと勘違いしているのではないかという人もいますね。

 

その違いは何でしょうか?

 

家庭環境とかそれを取り巻く人間関係とかその土地柄など縁のあるものは言えばキリがないのですが近所に幸せな人間がいようが不幸な人間がいようがどこに焦点を当てるのかは人それぞれです。

 

その環境を良いと感じる人間がいれば確実に悪いと感じる人間がいます。

 

世の中には大半の無関心な人間と一握りの味方と一握りの相容れない存在という割合になっていると思います。

 

という事はどこ行っても味方はいると考える人がいれば渡る世間は鬼ばかりと考えたりそんなのどうでもいいじゃんと周囲に無関心な人がいます。

 

場所によっては実際に素晴らしい人ばかりだったり逃げたほうがいいようなまともではない場所もありますが、どんなに苦しい環境でも一定数の良心を持つ人間がいない訳ではありません。

 

例えばアウシュビッツ強制収容所では絶望に陥る人が多い中でも常に相手の事を思いやって励ましていた太陽みたいな人がいたそうです。

 

そんな荒野に咲く一輪の花を目指すくらいならお花畑の中の一輪の花の方が気楽そうですが人生にお花畑はあるのでしょうか?

 

ブッダはあらゆる地を旅しましたが理想の地はなかったと言っていた気がします。(確信じゃなくてすみませんが誰かが確実に言っています)

 

どこにいっても新しい問題が起こるのでしょう。

 

脳はいつも指令を出しています。

 

そこに悩みという指令があります。

 

悩みがなくてもその指令をやめない限りはいつでも新しい悩みをこさえるので永遠に悩みから解放されません。

 

解放される方法はただ一つ、指令をやめてしまえばいいのです。

 

「そこに悩みが広がってるよ!」

 

と脳が察知したらこう言い聞かせましょう。

 

「そんなもの私に必要ありません」と。

 

もしかすると悩みというものは邪魔でもなんでもなくて自分が望んで求めているものなのかもしれませんね。

 

そんなのに構ってられる暇なんてない!と思えるようになった時また違う世界が見えてくるでしょう。