独断と偏見の心理分析

心理学を独学しています。脳科学にも興味あり。

ネットをするとバカになる理由はネット依存の私だから言える事。

 

ネットは今では誰もが毎日日常的に使っていますがその害については皆さん考えたくもないし見たくもないのではないかと思います。

 

それでもこの記事を読んでくださっている方は

 

実はやりすぎは良くないのではないかとか冷静に現実を受け止める器のある人でしょう。

 

私はほぼ一日中インターネットに向かい合って生きていたのですが、一度ネットから離れてみて感じることがあります。

 

なんだかすごくぼーっとする。

 

頭がぐにゃぐにゃっとした感じでまとまりません。

 

私たちが現代において得られる情報量は一日で江戸時代の一生分と言われています。

 

情報は多ければ多いほどまとめるのが大変です。

 

チリ一つないさっぱりした部屋とゴミ屋敷があったとします。

 

どちらのほうが落ち着きますか?

 

 

 

 

 

まあ人の感覚は分かりませんが多くの人はさっぱりした部屋がいいと考えるでしょう。

 

普段目にしているネットの情報はとてつもなく下らない事で溢れています。

 

それはもうゴミと言っていいでしょう。

 

私はネットを通じて知的作業に使える有意義な情報を得た記憶がありません。

 

寧ろそれは思考を邪魔するノイズと言っていいです。

 

意味もないのに何でも検索するけどそれで深い教養は身に付かない

ネットって人を堕落させると思ってます。

 

検索掛ければなんでも一つの答えをくれるし買い物だってできれば何でもできる。

 

何でもできるというと、例えば人にものを聞くときや注文をつける時に何でも言う事を聞いてくれる存在はいるでしょうか?

 

いないでしょう。

 

これは聞いてもいい事なのかな?とかいちいち立ち止まって少しは考えるでしょう。

 

その作業をネットは取り除いてなんでも軽く聞けるのでそれらしき答えは得られますが本人は殆ど考えがないので一方的です。

 

一方的に何でも言う事を聞いてくれて与えてくれるのでそれが当たり前でなんだか自分が有能な気にさえなってきます。

 

何も知らないのに何でも知れるというのは残酷です。

 

知れる範疇は自分の思考レベルに応じた程度のものでしかなく、特に自ら率先して苦行の様に難しい難問に立ち向かっていく好奇心のある人はいないでしょう。

 

その前に手軽に手に入るジャンクフードみたいな安物のカロリーの塊ばかりバクバク食って手に入るのは引き締まった肉体ではなく余計な脂肪分の塊です。

 

動きが鈍くなっても自分の状態には気付きません。

 

寧ろ以前より優秀になった気になって裸の王様になれます。

 

いくらネットをしても頭を使わないので時間だけが奪われる

頭を良くするには不快を感じるレベルで気持ち悪いくらいの難題と向きあわなくては意味がありません。

 

どれだけ知識があっても素通りしてうんこにしては意味がないのでしっかりと栄養にします。

 

その為には普段から意味もなくなんでもあっち行ったりこっち行ったり流されるままではなくて立ち止まって一つ一つ目の前に集中しなくてはなりません。

 

真剣に目の前に集中する力は現代では次第に失われていってるのかなと思います。

 

ネットは確実に集中力を奪っています。

 

たまには手ごたえのある問題に手を出してみるのもいいかもしれません。