独断と偏見の心理分析

心理学を独学しています。脳科学にも興味あり。

社交辞令は自己保身であり決して円滑なコミュニケーションではない。

人は一日に沢山のウソを付きます。

 

私は言行一致させたい考えを持っていますがそんな私でさえ

 

○○さん○○ってどう思う?

 

って言われた時に同意できなくても真っすぐには否定せずにそうだねと受け流します。

 

いちいち角を立ててもめんどくさいから適当な返事をします。

 

これも小さな嘘だと思えば人間関係に社交辞令という嘘は必要だと思うかもしれません。

 

それでも言わなくていい事なら沢山あるんじゃない?

そう思ったのがきっかけで記事を作りました。

 

私は今までに社交辞令で傷ついてきました。

 

言った本人としては円滑なコミュニケーションのつもりでしょうが言われた本人には

 

はっきり言われる以上に気付いた後に来るダメージが大きい。

 

というのが分かりました。

 

例えば

 

次また会おうね!後で連絡する!

 

言われたその場ではお互いに気分良くいられるかもしれません。

 

ただし言われた立場の人間は期待します。

 

それも何か月も待つかもしれません。

 

そして期待しながら次第に不安になってきます。

 

もしかして嘘だったのかな?

 

そしてついに連絡は来ませんでした。

 

これは相手にちょっとした人間不信を抱かせていますね。

 

こういった社交辞令が続くと言われた立場の人間は

 

どうせみんな嘘つきだから信用しないほうがいいし連絡だってするのやめとこ

 

そう思います。

 

中には本当に本音で話している人もいるでしょう。

 

社交辞令という嘘によってより良い縁の巡りを阻害しているのです。

 

何か月にも渡って相手を期待させ苦しませるくらいなら余計な事言わないとか必要ならお手柔らかに拒否の姿勢を取ってくれた方が相手の痛みは一瞬ですが次のステップへとすぐに進めるようになります。

 

外国人の方は日本人の社交辞令が理解できずに悩んでいる人が多いそうです。

 

特に日本で顕著な独特な文化なのでしょう。

 

お金持ちや出世する人ほど社交辞令は使わずに有言実行しています。

 

お金は信用ですから社交辞令というのは相手の信用を損なう行為なんだなと思いました。