尾木ママ流 叱らない子育て感想

子供を叱らないで育てるにはどうしたらいいのか?

叱るよりも子供に「どうして?」と興味を持つなど、叱るよりも子供の気持ちを思いやって好奇心を指摘してあげる教育論です。

個人的に思うに、数々の心理学本や実際に二人の兄弟を抱えている長男である自分としてはとても理にかなっている内容だと思います。

尾木ママ流 叱らない子育て (中経の文庫)

尾木ママ流 叱らない子育て (中経の文庫)

 

叱るというのは本人の意向を無視して好奇心を割いてしまう行為。

けど叱らないでどう育てたらいいの?

二人の兄弟を相手してますが言うべき場面はあるとしても基本的にめったに叱る理由なんてないです。

叱るというのはほとんどはエゴの押しつけであってほとんどの場合は叱っても治りません。

僕は兄弟に対して勉強しろとか言いませんけど代わりに漫画や小説など興味を持つ楽しい遊びだけを教えましたが結果的に二人ともなぜだか成績が上がりました。

何かに興味を持つのはそれ自体が勉強で遊びも勉強だと思ってます。

遊びで身に着けた力は勉強で応用力がききます。

ゲームやってる子はゲームやってない子より要領よく勉強するらしいです。

また、東大合格者の自宅には400冊以上の本が平均しておいてあるそうです。

普段からいろんなことに関心を向けさせて好奇心を指摘してあげることを尾木ママは大事だと語っています。

教育は楽しむ事だと自分の考えを改めて肯定して認識できるいい本でした。