自己啓発大量に読む意味があるのか数百冊読んで考えてみた。

本は沢山読んだほうがいいのだから自己啓発だって大量に読んでしまおうと思い、いろいろと読んでみました。

睡眠だったりやる気だったり健康とかメンタルとか色々情報持っていたら楽なんだろうなと思ってひたすらに読みました。

特にメンタルを強くしようというのが目的で、本をたくさん読んだら最強になれるという軽率な動機です。

 

その結果発表です。

メンタルは今もまだ弱い部類だと思う。

メンタルにおいてはむしろ生まれつきの環境だとかそれまでの経験から実際に得られる影響が強いのではないかと思います。

魅力的な人に囲まれていたら人が好きになるだろうけど、いくら本を読んでも作者の考えを本を通して少し覗くだけで実際に出会う人間と比べたら得られる情報の違いがとても大きいです。

人間のコミュニケーションの大半はノンバーバルコミュニケーション、言葉以外の情報だとされています。

いくら言葉を読み取ってもそれはその人のごく一部であり、その他のコミュニケーション情報は実戦でしか得られないものとなります。

それに、あれこれと考える人は不安に駆られやすいので細かいことを気にしないでいい加減でいられる能力こそがメンタルを守る手段であり、結果的にやってることは矛盾してしまっている気がします。

ただし、情報があるとそれによって不安になる要素があれば安心する要素があります。

どの情報を受け取るかによって解釈が違ってくるので人それぞれに取る本の種類だとかそういったことを考え始めるときりがないのでケースバイケースだとしか言いようがありません。

同じジャンルの本を読むことに意味があるのか?

勉強は繰り返すことによって知識が身に付きます。

一度だけ読んだ情報なんてすぐになくなってしまうのですから同じ内容を何度か目にすること自体は復讐になるので意味のあることだといえます。

ただ、あまりにも偏り過ぎて既に定着している情報を目にするのはよっぽど大事な情報でない限りは意味ないので新しいジャンルを切り開いてゼロから知識を得たほうが効率としてはいろんな知識が身につくと思います。

 

自己啓発の内容は実戦できているのか?

自己啓発の内容を読んだ本をそのままに実践できる人はほとんどいないと思います。

それは人によって状況がケースバイケースだからです。

同じ内容でも人に合っていなければ逆に体調を崩します。

また、中にはあてにしないほうがいいような例えば3時間しか寝ないとかありますが、多くの人は体調崩すでしょう。

自己啓発にもいろいろありますから、自分の場合はいろいろと知識を読み比べてみてこれなら自分に合っていそうだと思うものを無理なく取り入れています。

とはいえ続けている習慣とかは特にありませんね。

知っていると少なくとも楽にはなれます。

時々本の内容を思い出してはやってみる程度です。

自己啓発本で何よりも得られた大きなメリット

自己啓発は少なくとも読んでいて心地よいものが多いです。

読んでいるだけで何となく安心してしまうのは自分だけでしょうか?

読むだけでは意味がないのではないかと思うのですが読みやすければ集中しやすい訳です。

思い返せば相当な数を短期間で読んでみましたがそれによって集中力が身についたと思います。

合間の時間に何となく本を読んでみたり、時間を限られた貴重なものだとに思うようになり、何かと物事に取り組む姿勢ができました。

集中力とはなんにでも生かせる技術です。

何であれ一つのことに打ち込んでみるのはいいことなのかもしれません。