より良く生きる

オナ禁など禁欲生活をしています。事の本質を見極めてどうすれば人は心地よくいられるのかそんな事を考えてます。

いじめとは輪を強調し、規律正しいからこそ起きやすい。

人は集団を形成すると論理的、道徳的に動きにくく思考力の面がかなり鈍る。

その為どんな人間であれ、集団の中で自分を見失い、いじめに加担してしまうなどしてしまう可能性がある。

人間は集団で生きてきたためにその集団を乱す人間がいれば束になってその人間を潰そうとする仕組みがある。

グループを形成するうえでオキトシトシンという脳内物質を必要とする。

 

それは親和性と排他性を兼ね備えている。

その為に仲良しグループであるほどそのグループ外の人間を排他しようとする力が大きくなる。

集団になにか怖いものを感じる人はその感覚は正しい。

集団の中にいればその中のルールに縛られてフラストレーションをため込んでしまう。

その解消としてはけ口を外に見出そうとする傾向がある為集団とは本来狂気を持っているのだ。

日本には輪を重んじる文化があるがそのデメリットとしては一人一人がフラストレーションをためやすく、その衝動で弱い立場の人間に無意識にストレスのはけ口にしているのだ。

日本で自殺が多いのはこの弱い立場の人間を虐げている結果ではないかと筆者は思っている。

上手くストレスを発散できないのが輪を重んじる問題点だ。

1人1人が自立して上手い具合にエネルギーを昇華してくれないだろうかと思う。

必要以上に決まりを重視するマニュアルワークが過ぎているのではないかと思う。

見た目綺麗な文化の裏には多くの人が苦しんでいるであろう。

それによって得られるものもあれば犠牲になる物もある。

何かを正しいと肯定するためには何か否定しなければならないのかもしれない。

 

ヒトは「いじめ」をやめられない (小学館新書)