より良く生きる

オナ禁など禁欲生活をしています。事の本質を見極めてどうすれば人は心地よくいられるのかそんな事を考えてます。

現代社会の問題点は欧米式ドーパミン時代の到来と既存したセロトニン時代の終焉、そして新たな時代への突入か

日本は和を重んじる国民性です。

それが同調圧力となったりデメリットに繋がったりもしますが本来激しい競争心はなく、能力のない人でも生きていける社会でした。

戦後になり欧米文化の影響を受けて時代は相手を追い越せ追い越せとばかりに自分さえよければそれでよい時代になりました。

その時代に適応してむしろ快適に生きてる人間もいるでしょう。

 

デフォルトの日本人像で生きていた過半数の人間にとってはそれがかなりのストレスとなっているのではないかと思います。

ドーパミンとはあれが欲しいあれがしたいと目標に向かって突き進む動力源となる脳内物質です。

こちらの脳内物質はいくら出続けたところで満たされたと感じることはありません。

対してセロトニンというのは他者を思いやったりした時に出る「これでいいのだ」という何も求めない快適さ、温かさがあります。

現代人にはこの温かさが欠落していると言えるでしょう。

さらにはドーパミン時代でドーパミンで満たされてきた人たちも最近ではドーパミンすら満たされることのない時代になってきました。

何故かと言いますと景気が良かった時代では頑張ればだれでもそれなりの立ち位置になれるという安心できる土台があったのですが氷河期時代を超えて、いくら頑張っても報われないのだと諦めに近い絶望を経験した親世代とそれを見て育った子供たちがこれからの時代を担います。

既にドーパミンを求めることをやめて悟りに近い生活を送ろうとする人が増えてくるのではないでしょうか?

修行ブームなんかも聞きます。

昔ながらの人間の在り方に回帰しようという考えが浸透してきているのかもしれません。

既にドーパミン時代も流行ではなく、これからはロボットAIの進出により人間の力ではまともに太刀打ちできないという新たな時代に突入していきます。

残されたのはセロトニンに生きる術を身に着けるという生き方のみです。

それを見越して一部では備えに動き始めているのかなって気がします。