雑記マスター

自分はお金持ちになる運命にあります。来年内に億単位の金額を手にします。

いじめられっ子はいじめを忘れないというけれど。

 

僕は中学時代にいじめられていました。

中二の頃でしたね。

文化部から少し運動してみたいと思い、サッカー部に入りました。

すると最初はみなフレンドリーに接してくれましたが、あまりサッカーが上手くないとわかると期待外れだったと思います。

すると目をつけられて意地悪をする人とその人にくっついてそれを地味に援護するそんな人がいました。

まあ、自分の場合は小説なんかに出てくる過激なではなく、規模が小さいものでしたが当時はとても苦しくて消えてしまいたいと思ったくらいでした。

自信から何もかも奪われた気がして引きこもり、家庭内の関係も悪化して地方のいとこの家に預けられました。

そこの人たちはみんないい人ばかりでいじめとは無縁にのびのびと暮らせました。

東京に戻ったのは一年後です。

その時は受験シーズンでみんな以前のような学生って感じでで浮かれていた雰囲気はなく、まじめモードに入っていたため僕自身とても楽でした。

でも何か違和感を感じます。

 

僕をいじめていた主犯が見当たらないのです。

おそらく転校したのでしょう。

彼は元より兄の存在から上級生に絡まれて嫌な思いをしたり、部活でもあまりうまくないほうだったので立ち位置が元から危うかったのでしょう。

彼は彼で大変な思いをしていたに違いありません。

僕は彼の事を数年恨み続けましたが、今では許しています。

いじめというものはとても辛いです。

それでも相手を恨むつもりはありません。

人を恨めば穴二つと言いますし、本人が既に穴に埋まっている状態ですから自分も同じように飛び込む必要はないのです。

もし、いじめをしながらその報いがないと感じる人がいるかもしれませんがそんなことないと思います。

争いの世界は修羅道と言いますが、その世界の住人である以上は平和がなくびくびくしながら生きなければなりません。

自分が優しくなろうとしても、今までの悪事があるとそれだけの抵抗が生まれます。

その抵抗を払うためにはやった分相応の痛みを知ることになります。

これって地獄ですよね?

人を恨んでも得をしないどころか自分が損をしてしまいますから人の痛みを知る経験を得たって事で水に流します。

もう相手にしなくていい人間なんてどうでもいいのです。

芸能人にはいじめられた経験を持つって人が意外に多く感じるのですが、いじめられる経験をばねにできればそれは逆に大きな力となります。

人を恨むくらいなら自分が高みへと上り詰めてしまう。

ある意味チャンスなのかもしれませんね。