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ひとりでも割と平気で生きている

一人で出来る事を追求しています。映画や小説など新しい何かに触れて新鮮さを大事にしてます。アマゾンアソシエイト参加してます。

誰にでも信じてもらえない体験

お題「誰にも信じてもらえない体験」

今日二つ目のお題。

誰にでも信じてもらえない体験。

 

そうきたか。

どうせ僕なんてつまらない人生歩んでいるのでそんな面白い話の一つや二つあるはずがないじゃないか。

 

 

小学生の頃でした。

外はギンギンに太陽の光が注いでいて僕の顔は汗でびっしょり。

アスファルトの上を下に俯きながらとぼとぼ歩いて目の前に僕のマンションが見えたところでした。

右側にあるブロック状の茂みの中から

 

「ギャーーーーーーッ」

 

と効果音表現偏差値の低い時分にはうまく言い表せませんが、今までに聞いた中でも恐ろしい猫の断末魔のような声が、茂みの奥でガサガサ音を立てるとともに真横で聞こえたのでとっさに横にさっと視点を移すと目の前に赤い血に染まったてが茂みの中からガサッっと突き出てきました。

それを見た瞬間に一瞬にしてその手は消えてなくなったのですがあれはいったい何だったのでしょうか?

本当にあった話ですが誰にも話していません。

だって信じるわけないでしょう?

あの時つかまれてたらって思うとぞっとします。