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ひとりでも割と平気で生きている

一人で出来る事を追求しています。映画や小説など新しい何かに触れて新鮮さを大事にしてます。アマゾンアソシエイト参加してます。

鴨川ホルモー感想 色々とシュールすぎるwwww ネタばれ注意

山田 孝之見たさに見てしまったんだけどこの人が出る作品ってなんか多種多様すぎて笑っちゃうよね。

ところで主人公、安倍は二浪して京大に入るのだけど正直思ったところ、京都大学関係なくね?

その京大のレベルでありながらの何でその方向性なんだって受けでも狙ってるのかな。

やっぱり京大ってだけあってなんか登場人物に変なのがいる。

 

 

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さっそく作品の内容に移る。

主人公は葵祭(実在する)のエキストラのアルバイトの帰りに新入生の高村と偶然知り合い帰路を共にする。

高村はLAに留学していたせいで周りと合わなくて苦労しているらしい。

早速だがこのコメントに対して個人的に高村へのむかつき加減が半端ない。

その途上二人はなにやら胡散臭い京大青流会というまったく普通だという胡散臭いサークルに勧誘されるのだが、ただ新歓コンパにだけ参加するつもりで会場へ向かった。

しかし、その席で早良京子という女性に一目ぼれしてしまったがために近づきたい一心で入会してしまう。

当初はただのリクリエーションサークルと思われた青流会だったが、やがて安倍たちは自分達が京都を舞台に鬼や式神を使って争う謎の競技「ホルモー」で戦うために集められた事が知らされる。

このあたりでずば抜けて胡散臭い集まりである事を誰もが感じ取る。

疑問を感じながら吉田神社パロディー儀式をするのだが女人禁制として男しか儀式が受けられない。

否応なくホルモーの世界に入信した安倍達はホルモーの言葉とかポーズを教え込まれて遂には試合で戦う事になる。

もうホルモーの言葉とポーズをみんなまじめにやるからシュールでさ。

一般人には鬼(といっても小さなかわいいもの)は一般人には見えないからただの変質者なんだよね。

一応物語りは尺としてあるんだけどコメディの方でおなかいっぱいであんまり入ってこなかったよね。

物語としてはその後安倍は忌み嫌う同じホルモーの芦屋が京子と交際しているのを知り心に傷を負ってホルモーの練習を拒絶するのだけど私生活に取り付いて鬼達が邪魔を続けるのでやめる事が出来なくなっていると知る。

そして芦屋とは別のグループを作るのだがそれがホルモーの条理に背いているとかで骨を砕く音を発する気味の悪い黒い鬼に取り付かれるようになる。

これを解消するには優勝するしかないと安倍達はホルモーにのめりこんでまじめにやってる姿を見続けると言うなんとも変な映画だった。

 

 原作はこちら

鴨川ホルモー (角川文庫)

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